今月の円高に対するリバウンドは、少しに留まっており、緩やかな円安に戻るのか?それとも、円高に向かうのか?判断が出来ない状況が続いています。
チャートを週足で見ると、何となく、じわじわと円高が進むのではないかと思えるような部分もありますし、当面の底になるのかと思えるような部分もあります。
円高に備えて、リスクヘッジをする準備はしておいて損はないのではないかと思い、それでは、リスクヘッジに有効な通貨は何だろうと考えてみました。
まず、円高、ドル安を想定しているわけですから、円と米ドルは、リスクヘッジにならないので、候補からはずします。
次に、米ドルとほぼ連動して動く、豪ドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド、加ドル、香港ドルもはずしました。
残る通貨は、ユーロ、ポンド、スイスフランで、この3つの通貨と米ドル、日本円を絡めて検討してみました。
政策金利が低い順が、スイスフラン、ユーロ、ポンドになります。
そして、最近の為替の強弱は、下記のように、右側が強い通貨になっています。
スイスフラン → ポンド (換算スワップ105) スイスフラン → ユーロ (換算スワップ49) ユーロ → ポンド (換算スワップ50)
いずれも、ヨーロッパの通貨ですから、似たような動きはすると思いますが、ユーロはちょっと強くなり過ぎのような気がしています。
そこで、スワップ金利の一番有利なスイスフラン・ポンドをドル安対策に使えないか?と考えています。
米ドル・円と比べると、スワップ金利は、3分の2ですが、ポンドは、米ドルと同じように下げ、スイスフランは、前回は、他の通貨と比べて影響が半分だったことから、有効なのでは?と考えています。
今は、ポンドが下げてきていますので、もう少し様子を見て、ボリンジャーバンドの−2σに達するようだと、狙ってみようかと思っています。
さて、コンテンツ・メニューに「人気の南アフリカランドの魅力」を追加しました。
金の価格が上がってきていることもあって、私は、南アフリカランド高にならないかと少し期待しています。
現在4ポジション持っていますが、中々良い子をしてくれていて、しっかりスワップ金利を稼いでくれています。1年もってくれれば、元金はただになりますので、がんばって欲しいですね。
高スワップの南アフリカランドに興味のある方は、覗いてみてください。
 FXプライムは、伊藤忠グループの外国為替取引専門会社です。 テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー
|